36歳/38歳/39歳女性が婚活すべき5つの理由&一生独身5つのデメリット

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36歳/38歳/39歳女性が婚活すべき5つの理由&一生独身5つのデメリット

こんかつランクコム
女性36歳時点の婚姻率をご存知ですか?
91%
人口動態調査2018「厚生労働省」)

つまり、あなたが36歳だとすると残り9%に該当する未婚者という事になります。
これが良いとか悪いとかではなく、もしこれから婚活するのであれば、この事実を知った上でコミットしていくことが重要です。

田中しげる
全く何も知らずに活動するのと、市場環境を知った上で活動するのとでは、行動に差が出てくると思うからです。

アラフォー年代の30代後半(36歳/38歳/39歳)女性は、結婚していない事に焦りを感じつつも、日常の生活の充実感や忙しさに没頭し、婚活が後回しになっている人が多いように感じます。

30代後半女性で結婚を焦っているあなたは、以下のようなタイプに当てはまるのではないでしょうか。

・年収700万円以上と高年収で、仕事が充実していて毎日が楽しい。
・趣味や自分磨きに時間を使い、婚活に使う時間がない。

・家と会社の往復で、新しい出会いがない。
・恋愛経験が少なく、男性と接することが苦手。

・容姿や体型に悩みがあり、男性に対して積極的になれない。

結婚しない理由はそれぞれあると思いますが、昨今は晩婚化が進んでおり36歳/38歳/39歳という年齢でも、これから婚活して結婚したい、という女性は沢山存在します。

今すぐ婚活をスタートすれば、3ヶ月~6ヶ月で結婚相手が見つかる可能性は高いですし、一年以内に結婚式を挙げることもできるでしょう。

こんかつランクコム
確実に早く結婚を目指すなら、アプリよりも結婚相談所がベストだと思います。

30代女性におすすめの結婚相談所を見ると、なぜマッチング型よりも仲人型の方が良いのかなど、知っておくべき情報が得られます。

また、地方の方も相談所選びにはご苦労されるケースが多いようです。

①日常の出会いが減少している

①日常の出会いが減少している

36歳/38歳/39歳の女性が婚活すべき理由の一番目は、出会いの減少です。

年齢的に周囲の人間関係は仕事や友人知人を含めて、
ほぼ日常化しているため、新たな出会いは見つけにくいのではないでしょうか。

田中しげる
つまり、新しい男性との恋愛的な出会いは見込めない。

既存の人間関係の中から、新たな出会いが生まれる可能性はあるでしょうが、
待っているだけでは物事は前に進みません。

積極的に友達に紹介を依頼するとか、
気になる男性を食事に誘うなどの「行動」が必要になります。

これも立派な婚活
と言えるのではないでしょうか。

20代と違い、
男性側から次々とお誘いがあるという訳には行きません。

そうであれば、女性のあなた側がどんどん積極的になり、
男性を誘う事が必要になってくる年代です。

日常の新しい出会いが減少しているからこそ、
新たな出会いを生み出すために「積極的な行動」が必要となってきます。

②婚活市場での価値が下がる曲がり角

②婚活市場での価値が下がる曲がり角

婚活市場では、
36歳/38歳/39歳の年齢から急激に需要が下がり始めます。

だからこそ1ヶ月でも早く婚活をスタートして、
1歳でも若い年齢で男性に接することが、結婚への近道と言えます。

女性を年齢で判断されるのは、嫌だ
と、多くの女性が感じているのですが、これが現実です。

また男性も同様に
年収だけで判断されるのは嫌だ
と感じているのですが、実際に年収は大きな決定要因となっています。

36歳/38歳/39歳であれば、まだまだ婚活は間に合います。

しかし、女性が40代になると一気に需要が激減し、
マッチングする男性が50代~60代というシニア世代になってしまいます。

あなたが40代になる前に、一日も早く婚活をスタートすることが重要です。

③出産リミット

③出産リミット

36歳/38歳/39歳のカテゴリでは、20代と比較して自然妊娠率は半分になるのを、ご存知でしたでしょうか?

(結婚年齢別にみた、結婚持続年数別、平均出生子供数:国立社会保障・人口問題研究所

36歳/38歳/39歳女性は結婚して1年間妊娠しない場合、
不妊
として病院での治療が望ましいとされています。

20代であれば結婚後2年間で妊娠しない場合「不妊」となるのですが、
36歳/38歳/39歳の場合は閉経までのタイムリミットが残り少ないため、
1年間の不妊判断とするほうが残りの時間を有効に使えます。

ご存知のように、
妊娠は若ければ若いほど卵子の質がよく、
卵子の数も多いことが知られています。

結婚後の子供を望んでいないのであれば、
出産リミットはあなたの婚活に影響を与えませんが、
子供が欲しいのであれば1日も早く婚活をスタートするのが良いでしょう。

もちろん妊娠前提で結婚するわけではないのですが、
過ぎた時間は取り戻すことができず、後悔しても後戻りはできません。

また、多くの人が早く婚活するべきだったと後悔していることから、婚活を後回しにせず、あなたの人生にとって重要かつ最優先事項として取り組むべきではないでしょうか。

④見た目の老化が隠せなくなる

④見た目の老化が隠せなくなる

36歳/38歳/39歳の年齢になると、誰でも見た目の老化が進行していきます。

例えば、以下のようなものがあります。

・白髪が増えてきた
・髪の毛が細くなり、コシがなくなったまた艶がなくなった

・太りやすくなった
・下っ腹が出てきて、ぽっこりお腹になった

・歯が黄色くなってきた
・肌の色がくすみ、透明感がない

・手の指にシワが増え、乾燥による手荒れが進行

20代では気にしなかったことも、
36歳/38歳/39歳になるとメンテナンスを怠ると、
途端にきれいな見た目が維持できなくなることは、誰でも経験します。

婚活で条件の良い異性を獲得するため、
男女ともに外見が非常に重要です。特に写真映えが婚活を左右すると言っても過言ではありません。

見た目がどんどん劣化していく中、なるべく早く男性を見つけることが、結婚への近道と言えるでしょう。婚活すべき4番目の理由です。

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⑤マッチングする男性との年齢差が拡大する

⑤マッチングする男性との年齢差が拡大する

婚活すべき最後の理由は、
マッチングする男性との年齢差です。

結婚相談所によると女性と男性の年齢差は、+5歳まで許容できるというデータがあります。

つまり女性が35歳なら、男性は40歳ということになります。
ところが、36歳/38歳/39歳の女性の場合は3番目の理由としてあげた「出産リミット」に近いため、40代前半の男性でも30代前半の女性を狙います。

・男性40歳~44歳→女性30歳~33歳狙い
ということは、36歳/38歳/39歳の女性は45歳以上の男性とマッチングの可能性が高く、年齢差は5歳以上開いてしまいます。

もちろん、あなたが5歳以上年齢差の男性を許容できれば問題ありませんが、
年齢差がない男性を希望している場合は、婚活市場では難易度が高いと言えます。

あなたの年齢が1歳でも若かれば、
それだけ男性との年齢差も少なく、若い男性を狙うことができるでしょう。

一生独身者5つのデメリット(悪い点)

独身や結婚で得られるメリット・デメリットは様々ありますが、
自分で決めた人生であれば、どちらを選んでも後悔はないでしょう。

しかし、考えなしに独身でいることを選択し、
あるいは結婚へのあきらめから独身を選択するのであれば、
今すぐに婚活して後悔のない人生にすることを選んだほうが良さそうです。

この章では、独身でいることのデメリットを確認し、婚活して結婚へ進むべきか否かの判断材料を解説していきます。

①親の期待に応えられない

①親の期待に応えられない

あなた自身は、親から見ると子供です。
間違いのない事実でしょう。

そして、子供を生んで良かった(あなたの存在があってよかった)、と人生を振り返る親は多いハズです。

つまり、親はあなたに子供を授かって欲しいと願っている可能性が高いのではないでしょうか。

もしかすると、
あなたに気遣って口頭では言わないかもしれませんが、
親自身があなたを生み育てた経験から、あなたにも同じようなことを望むのは当然だと言えます。

あなたの存在が、親の人生にとって素晴らしい存在だからです。

結婚をせず一生独身で過ごすということは、
その親の期待に応えられないということになります。

できれば期待に応えたいと感じているならば、
独身で過ごすことは、
大きなデメリット
になるのではないでしょうか。

②社会的信用が向上しない

②社会的信用が向上しない

社会では結婚していることが、人間として信用される一つの目印となっていることは事実でしょう。

それは、「結婚できた」という事実に対する人物評価、
と言っても良いかもしれません。

もし独身期間が中高年にまで及ぶと、
社会的信用が向上しない可能性があるのではないでしょうか。

例えば、以下のような感じです。

・人格的になにか問題があるのではないか?
・結婚できない問題があるのではないか?

(借金、複雑な家族など…)

・同性愛者なので結婚できないのか?
(昨今は同性愛者でも、公的認定されるようになってきました)

このように、結婚できないのは何かしら問題を抱えているまたは、
人間そのものが平均値以下の存在なので結婚できない、
と判断されることも少なくないようです。

特に関係が希釈なビジネス上の関係だと、
学歴や勤務先、結婚の有無など見た目の情報で判断されることが多いですし、判断せざるを得ないでしょう。

さらに、高校生や大学生時代からの友人の集まりがあったとして、
10人の内、あなた以外の9人が結婚していたら会話に参加できないことが多くなるに違いありません。

夫婦での問題や新しい発見・幸せ感、
あるいは子供の話しが中心となる会話で、あなただけが独身であれば全く価値観が噛み合わず、
置いてけぼりとなった人生のような寂しさや疎外感を感じることでしょう。

上記のようなことは、結婚しない事の大きなデメリットです。

③老後の不安が増す

③老後の不安が増す

結婚せずに独身でいることは、老後の不安が増すというのは、よく言われることです。

例えば60代の年令になったとして、
健康面に不安が出て人生の終わりがなんとなく見えてくると、
独身できることの寂しさや怖さを感じることになるかもしれません。

あるいは、
この後の章で解説する「孤独」「経済面」の不安などを考えると、
独身のままで生活するのは大きなデメリットが多いと言えるのではないでしょうか。

人生で問題が起こったとき、困ったときはたった一人だと、心細く感じるものです。結婚していれば、一緒に問題を解決したり乗り越えてくれるパートナーの存在があり、苦しみは半分になるでしょう。

④病気や孤独と一人で向き合う必要

④病気や孤独と一人で向き合う必要

人生には「まさか」と、問題に打ちのめされることに出くわしたりします。

病気や事故などは
その一つの例と言えます。

あなたが病気になった場合、
結婚してパートナーがいれば、
一緒に病気を治すためにそばに居てくれますが、親や兄弟の場合はあまり甘えてしまうわけにもいきません。

また60代を過ぎてからたった一人で生きていくのは、
孤独感が強くなり終りが見え始めた人生に意味を感じられなくなり、
生きていくのが辛くなるかもしれません。

パートナーと一緒であれば、生きていく意味を感じることができて、
幸せを感じることができるでしょう。

ましてや子供を授かることができれば、
子供の存在自体が生きがいとなるはずです。

⑤経済的に楽ができない

結婚して二人で共同生活すると、
出費という観点から減る出費が多くなるため、
独身時よりも経済的に楽になりお金をより多く貯金できることを体感できるはずです。

逆に独身一人暮らしだと、
貯金できずに「経済的に楽ができない」状況が続く可能性があります。

具体的に減る出費項目は、以下のリストを見てください。

■減る出費
・食費
独身一人だと、どうしても外食が多くなるため収入に対して食費の割合は高くなりがちです。しかし、結婚生活がはじまれば二人で一緒にお家で食事が基本形になるため、二人がそれぞれ外食するよりも出費が小さく抑えられることになります。

・家賃(または住宅ローン)
どのような住まいを選ぶのかによりますが、多くの場合は結婚後の家賃は、独身一人暮らし時よりも少なくなるため、出費は減少するでしょう。

・水道光熱費
水道・ガス・電気などの光熱費は、一人暮らしよりも二人の結婚生活では金額が増加しますが、一人あたりに換算した場合は、出費が抑えられることになります。

このように大きく3つの生活費項目を取り上げましたが、どれも独身一人暮らしと比較して、結婚して二人生活のほうが経済的に有利なことがわかります。

36歳/38歳/39歳女性の婚活に関するまとめ

36歳/38歳/39歳女性の婚活を取り上げましたが、
婚活すべき5つの重要な理由は間違いなくどなたにも当てはまるでしょう。

40代という大台年齢に突入してしまう前に、
真剣に結婚を考えてみてはいかがでしょうか?

独身一人暮らしは精神的に楽ですが、
その分、共同生活の喜びや子育てなどの「得られる喜びや生きがい」が限定されてしまいます。

今の時代、
不妊治療の専門クリニックでは女性45歳までが対象年齢となっている病院が多いようです。

つまり36歳/38歳/39歳のあなたは、
まだまだ妊娠して子育てができる可能性が高い年齢、と言えます。

婚活がうまくいかないから、
仕事が忙しいから、
と結婚から目をそむけずに正面から自分と向き合う事が大事です。

婚活での市場価値が高い残り少ない時間を生かして、
効率的に婚活を行う必要があるのではないでしょうか。

過ぎてしまった時間を取り戻すことはできません。

残念ながら、婚活市場において女性は年齢が大きなウェイトを占めるのは事実です。
一日でも早く婚活をスタートして、結婚を真剣に考えてみましょう。

もし精一杯、婚活を行ってもだめな場合は、
先の人生をそのときに考えればよいだけです。

まずはできることを徹底して行う、
眼の前の「今」を大事にして生きていくことが重要だと思います。

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